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犬の学習のしくみ
■いいことがあると学ぶ
犬が自発的によいことを実行するようになるためには、小さいときから、飼い主の言うことを聞くと、いいことがあるということを犬が信じていなければなりません。
ごほうびは、ほめ言葉、オモチャ、おやつです。
どんな場合でも、飼い主の言うことを聞いたら、「いい子、いい子」と話しかけながら、全身をなでてやり、おやつなどを与えます。この習慣ができていると、しつけも自然とできていきます。
飼い主のほめ言葉、オモチャ、おやつ、どのごほうびも犬をやる気にさせますが、なかでも子犬のときは、おやつを使うとのみこみが早くなります。
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犬の学習のしくみ2
■タイミングよくほめる
いいことをしたのをほめたのに、それが犬に理解できないようでは意味がありません。しつけトレーニングのときはもちろん、ふだんの生活のなかでも、マナーよく行動したら、すぐにほめて、体をやさしくなでてやりましょう。
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犬の学習のしくみ3
■悪いことをしたときは相手にしない
いいことをするよりも、その何倍もイタズラをするのが子犬です。しかし、いけないことをした犬に体罰を加えたり、きつい言葉で叱るのは好ましくありません。せっかく築いてきた信頼関係をこわしてしまうからです。
叱るかわりに、数分間、犬を無視して相手をしないようにします。たとえば、飛びかかってきたり、甘咬みしてきたら、背中を向けてしまいます。これを何回もくり返していると、なんで遊んでもらえないか、犬をさとってきます。
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